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◆上にあるほど新しい日記です ◆＜DG：＞はDUNGEON（ダンジョン）の略です |
日記っぽい日記 2003年12月19日(金)更新
きょう、はじめて スライムかくとうじょうへ いきました。
ボクが なかまにしたスライムは ホイミンだけなので、ホイミンが しゅつじょうしました。
ホイミンは、レベル３１で しょくぎょうは けんじゃ です。
ＨＰは １５６しか ありませんが、ＭＰは むだに ２４２もあります。
だから、どうくつ や とう に はいるときには、すごく はたらきもの です。
ホイミンは とっても こわがりなので、あんまり ぶきはつかいません。
ホイミンは とっても ”しんちょうは”なので、ボクが「ザコだな」と おもったあいてにも、しょうひＭＰの おおいじゅもんを つかいます。
１かいせんの １ターンめから ヒャダルコ を つかったり、メラミ や ベギラゴン を れんぱつしたり していたので、ボクは「ＡＩバトルって……」と ちょっと へいこうしましたが、それでも さらっと Ｃランクまでは ゆうしょうを つづけてくれたので、”かてばかんぐん”ということばを おもいだしました。
でも、ボクが めいれいを だしていたら、もっとすんなり Ｈランクで ゆうしょうできるんじゃないかな、と おもいます。だから、いま、”おかめはちもく”ということばが おもいうかんでいます。
ランクＤ に でてくる ダークホーンさんは、ホイミンの ほとんどゆいいつの こうげきしゅだんである じゅもんを ふうじてくるので、とってもヤなかんじだな、とおもいました。
それでも ゆうしょうできたので、やっぱり ”かてばかんぐん”です。
問１．上の文章をなるたけ多くの漢字を用いて書き直しなさい（笑）
真夜中の電話 2003年12月18日(木)更新
真夜中の電話は縁起が悪いらしい。
先日の電話も確かにそうだった。
それは私が運命の壁をえっちらおっちら登っていた時のことであるから15日の午前３時頃のことである。携帯が鳴った。
♪チャラッチャチャラッチャチャラッチャ（Cat Song）……♪
「何事だ、こんな時間に」
職場からの電話である。出ない訳にも行くまい、なにしろわざわざこんな非常識な時間にかけてきたと云うことは、出なきゃカクジツに迷惑を被るのはワタシなのだ。
私「はい、お疲れ様です……」
上司「もしもしー？ごめんなー、こんな時間にー。ってゆーかお前なら（どーゆー意味だ）まだ寝てなかったよなー？」
心の声（そらまー確かにドラクエに現を抜かしておりましたが）
私「なんスか、一体」
上司「さっきの○○○○のことなんやけどさー（延々業務の話）」
心の声（っつーか平社員に判断させんな、お前が責任取れやコラ。あ、敵だ）
上司「そんでさー（延々業務の話）」
心の声（げっ、チャモロ、ピーンチ）
私「○○○は×××なんで△△△しといてください」
上司「そっかそっかー、そんで○○○はー」
心の声（うあっ！間違えた！げっ！チャモロ死亡～～～）
私「えー……と、○○○は×××なので～」
上司「ってゆーか、お前ならもうしばらく起きてるよなー？」
私「５分で寝るし」←上司と云っても同い年なので態度は横柄
心の声（うあっ！ハッサン死亡～～～）
上司「オッケー、んじゃ、何かあったら電話するわー」
私「出ないから、あはは」（勿論目は笑ってない）
あーあ、フーセンドラゴンごときに殺されてる場合じゃない。
もうしばらく修行だな、こりゃ。
と思ったのも束の間、既にラミアスの剣もゲッツし、例のあの子も仲間にし、天馬の手綱もゲッツしました。
そんで一言。
デュランって、ホンマモンのバトルマニアなのな（笑）
なーみをちゃぷちゃぷ 2003年12月14日(日)更新
さて、無事に先を越されて雷鳴の剣を持っていかれ（涙）、カルカドまで行って情報収集。
なーんの用意もせず、ただ流されるままに進んだら、テリーのイベントを見るよりもう少し前から宿に泊まってなかったと云うのにジャミラス様との戦闘に突入してしまった。
でもまぁどうにかスクルトで耐え抜いて無事にひょうたん島（と呼んで良いものかどうか……）をゲッツ。
で、ホルスに洗礼を受けさせ、魔法の鍵で小屋の扉を開けて、と。
井戸を抜けてすぐの戦闘でチャモロがソードマスターになり、ミレーユが大親分になった。
おお！世界中を一巡りせねば！（せっかくレミラーマ覚えたんだし）
とりあえずクリアベールまで行ってルーラの行き先に入れて、と。町人全員に話し掛けたものの、これと云ってクエストがなんなのか分からんな……なんて云いながら周辺を歩き回っていたら階段を発見。
おお！
更に歩き回ってもうひとつのクリアベールを発見。町人全員から情報収集して、やらなきゃいけないことは分かったぞ。
そんじゃ、いつの間にかバーバラも遊びの鉄人になったことだし、まずはドゥーダしに（古過ぎて分からん子の方が多いかもしれんな……）行こうかね。
チャモロは魔法使いに、ミレーユは魔物使いに、バーバラは踊り子にそれぞれ転職して、メダル王から天罰の杖を貰ったところで本日はこれぎり（この締め方も久々だな）。
呼ばれて飛び出てジャジャジャ… 2003年12月13日(土)更新
主人公のレベルが18の辺りでゲントの村に到着。
ムドーを倒しに行かなきゃいけないのは分かってるんだが、どうにも他の面子のＨＰやらが心許ないのでしばらく修行することにする。
誰もがやるであろう「仲間を呼ばせる」と云う戦法を取ることにして、とりあえずエビルポットが出るまでエンカウント、後はヒートギズモを倒す倒す倒す。何度もエンカウントするのはメンドクサいもんねぇ。
今回のタイトルは、ヒートギズモが呼ばれる様を表しているわけだな。
この作戦の難点は、作業が単調なだけに眠くなってしまうこと。
うっかりエビルポットを倒してしまうのは良くあることだが、30匹以上のヒートギズモを倒してからついうっかり「にげる」を選択してしまったりすると、せっかくの睡魔も何処かへ去ってしまうというものだ……うわーん。←しかも何回も同じ失敗を繰り返した。
主人公のレベルが20を越えた頃になるとエビルポットが逃げ出すようになってしまったので、Lv22になった時点で切り上げ、満を持して、いざムドー城。
ムドー戦はこれと云って苦も無く勝利し、ダーマで職業選択。未来の利便性を考えた職業になっているため、最初の職業でいきなり盗賊と遊び人が入る辺りが私のパーティの特長かもしれない。バランスとしてはあまりヨロシクナイ。
船を貰ってアモスを仲間にし、更に船に乗ってアークボルトへ。
城での一戦目は順当に勝ったものの、「私のパーティに女は要らぬ」と男のみで組んだパーティにはスクルト要員ゼロ。おかげで二戦目は主人公・たかやとアモスが死にました。ちぇ。
王様に会うのに棺桶連れて行くのはちょっとなぁ、ってことで生き返らせてから王様に会い、三戦目はさすがにスクルト要員としてミレーユを連れて行ってすんなり勝利。棺桶をゲッツ。
……証拠品はともかく、丸ごと持って来いとは趣味のイイ王様やね。
浮気モノなのは昔から 2003年12月10日(水)更新
いやもうホンマに仕事が忙しい～とかほざいていたら更に人手不足に拍車がかかり、結構滅茶苦茶な生活が続いたここ数週間。ようやく生活サイクルが安定してきた（忙しいことに変わりはないが）おかげで更新の時間が多少は取れそうな感じ。
そんなこんなでプレイ日記、なのだが。
更にドラパンを倒し続けてヒドラ革を貰い、ヒドラレザーを作ってから魚系のデータを取るために＜滝の洞窟＞へ。
ゼラビートルからサラッと水心の爪を貰いホクホクしながら闘うこと120回。死海魚と闘うのに飽きて再度＜洞窟寺院跡＞へ。
色々倒してまた120回くらいの戦闘を重ね、今度は２つのヒドラ革を貰った。ついでに獣人の槍も幾つかかっぱいで、と。
そんなある日、ぼんやりテレビを眺めていたら阪神の赤星選手が出ていた（藪さんも出てたんだが）。
競馬の予想番組（多分関西ローカル）である。
元々私はお馬さんが好きなので、ＧⅠのシーズンは心が躍るわけである。
で、馬券は買わない代わりにダビスタがやりたくなったりして……。
ダビスタをプレイしてたら一週間が経過しました。
で、一週間やってとりあえず満足して、おもむろに＜氷銀河＞へ。
水棲系のデータがまだ中途半端なんだよなー、なんて云っていたのは今朝のこと。
つい先程、ライフコッドから冒険の旅に出てしまいました……。
６はプレイしたことなかったし……中古屋で780円だったし……。
ロマサガ３プレイ日記を楽しみにされてる方には誠に申し訳ないのですが、しばらくはＤＱⅥ日記になる予定です（汗）
私は仏の子だから 2003年11月17日(月)更新
とかなんとか云ってるうちに最早１１月も半ば。
職場もそろそろクリスマスの準備を始めようかと云う季節。
私はバリバリの仏教徒だからクリスマスなんて関係無いんだけどなー、と云いながらもプレゼントを見繕うのは、ゆーなればバレンタインと同じ心境か？（オトナってキタナイね）
それにしても前回「更新できるくらいの余裕は……」とかほざいていたのだが、いやー、なんだかんだと忙しいのなんの。はい、云い訳です。
で、肝腎のプレイ日記なのだが。
いやぁ～、進んだの進んでないのって、進んでるわけがねぇっつーか。
遠い記憶を掘り起こしてみるに（ノートを見直すだけだが）、降魔の剣を入手した後、どうやら両棲系のデータを取るために＜水晶の廃墟＞にて70回ほど戦闘を重ねたようである。大筋には全く関係の無い戦闘である。
次いで＜氷銀河＞に行き、二本目のスマウグを入手するために50回ほどルーラーを倒したようである。大筋に全く関係無いわけではないが、二本目のスマウグは所詮オマケである。
更にどうやら今まで行っていなかった＜腐海の廃墟＞にて宝箱を漁り、ついでに骸骨系と無機質系のデータを取るために無益な殺生を80回弱重ねている。実に無益な殺生だ。
更に＜洞窟寺院跡＞にて修行と材料集めを兼ねて100回程のドラパン・アスラ・ドラパン・アスラ……と云う文字が延々続き、昨夜に至る。
しかも40匹以上のドラパンを無為に虐殺しておきながら、ひとつとしてヒドラ革を貰っていないこのムナシサ。これでは殺されたドラパンも浮かばれまい。
でもまぁ成仏するかどうかは置いといて、殺してきた数多のモンスターの冥福を祈って、合掌。
復活のプレイ日記 2003年10月6日(月)更新
ひっさびさのプレイ日記である。
かれこれ２ヶ月近くも空いてしまったのは……今更言い訳はすまい。
楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるのかどうかは置いといて、毎度御覧頂いていた方にはご心配やらなにやらをおかけして誠に申し訳ありませんでした。
どうにか更新できるくらいの余裕はできてきました。体力的にも精神的にも。
さて。プレイ日記は更新していなかったが、プレイはすこーしずつ進んでいたのである。戦闘回数で云うと800回くらい。
その間の出来事を列挙してみましょうか。
前回の日記ではスマウグを求めてルーラー（白）と50回の戦闘が終わったところだったが、その後更に12回の戦闘を経て無事にスマウグを入手。
＜滝の洞窟＞に行ってとりあえず水龍を倒し、＜海底宮＞へ。
余すことなくアイテムを回収し、フォルネウスを撃破。この時点でパーティのＨＰアベレージは400程度。
無事にハーマンがブラックに戻ったので＜神王の塔＞へ。マクシムスを倒して、ブラックを外し、ロアーヌに戻って、髪の毛はそのままで、ミカエルを仲間に。
で、HP500を越えてきたので修行を兼ねて＜レオニード城＞へ。結構あっさりヤミーを倒し、聖杯をゲッツ。イロモノなパーティとしてはミカエルなんかじゃなくレオニードを仲間にしたいところなんだが、その誘惑からはあえて目を逸らして耐え、＜ビューネイの巣＞へ。蒼龍の鎧だけ取ってビューネイに殺されて外に出るのはいつものこと。
で、＜魔王殿＞に行ってサクサクッとアラケスを倒し、再度中に入ってアイテムを回収。
開発が滞っていたため、強化装甲を取りに＜いけにえの穴＞へ。いけにえの穴にて約50回の戦闘を経て強化装甲を入手。
更に＜洞窟寺院跡＞に行って蛇系と闘うこと約50回でドラゴンパンジーが出始める。ドラゴンパンジーと闘うこと46回目にしてヒドラ革を入手。更に18回闘って２つめのヒドラ革を入手。ドラゴンパンジーとの戦闘100回でいい加減飽きてヒドラレザーを発注。
今度は＜ビューネイの巣＞に行って有翼系と戦い、グリフォンとの戦闘5回目にして今回はやけにアッサリとタイニイフェザーを入手。
＜水晶の廃墟＞で精霊系と無機質系を無駄に倒してみたりしつつＨＰとＷＰを上げ、ふと気付けばＨＰアベレージは800前後。
ついでに水晶の廃墟の目の前にいる妖精系と30回ほど闘って月下美人を入手。
ここで一旦聖王廟の試練×３を挟み、再びレオニード城へ。
今度こそいい加減「降魔の剣」をゲッツするまで粘ろう（今まで何度も粘ろうとは思いはするがメンドクサくなって途中で断念していた）、とひたすら亡霊系との戦闘が始まる。
状況再現と云う技法は使わず、明王が出るまでエンカウントしなおし、倒して、リセットはせずに次のエンカウント、と云う作業をやってみたわけなのだが。
明王が出るまでエンカウントし直す間に漫画一冊読み終わるなんてのはザラで。
まぁ、全部を書くのも面倒なので端的に。
明王と127回闘って降魔の剣を入手するまでの間に、漫画・小説・エッセイ、あわせて２０冊読み終わったよ。
明王との戦闘に無駄に体力と時間を消耗したような気がします。
降魔の剣を入手したのがつい一昨日なのだが……
全然進んでへんやん。