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マイス編 攻略フローチャート
○メインイベントだけの簡易チャートに修正していきます。フリーシナリオについては地域別イベント一覧を参照してください。(2003/01/18)
○メインイベントは全国各地から選択できますが、便宜上「ストーリー上はここからであろう」と思われる地名を記載しています。
○情報提供はメールフォームか総合掲示板へお願いします。

ロングシャンク

<オープニング>

フーガ屋敷。○ボタンを押すだけ。

↓ ”待つ女・リンダ”に話し掛ける 冒険選択

ロングシャンク

<占い師を探して〜その1> ターン制限無し

ほぼ一本道なので、迷う事も無いだろう。
敵が複数ならなるべく戦闘を避け、襲われたら銃でとっとと倒す。単体の敵がいたら、積極的に長剣・短剣などで戦っていく。HPの底上げのためにも、LPを節約しつつ戦闘を繰り返しておきたい。

↓ 冒険選択

ゾマー

<占い師を探して〜その2> ターン制限無し

<無人城>は、マイス1人では無理。とっととメインを進めましょう。
ここでもやはり単体の敵を待って倒していく。単体の敵を待つために待機してればおのずとHPも満タンになるので、LPも減り難い。ここも一本道なので、迷えません。

↓ 占い館・水晶宮へ

ラークバーン

<古井戸の底> ?ターン(メモ取るの忘れてた)

水泳のスキルが無いと奥の探索は無理。ここまでに水泳を取得していれば、多分何かが入手できます。(何かって……)
はしごを昇り、水晶宮に行ってサファイアが仲間に入るとシナリオ終了。ただし成長はしない。
サファイアを仲間にしない限り何度でも入れるので、アビリティの引き出しやアイテム集めや技の閃きに重宝する。

↓ ラークバーンを出てワールドマップからガデイラへ。全員に情報収集して、冒険選択

ガデイラ

<ティフォンの秘密> ?ターン(メモ取るの忘れてた)

屋敷に入ったら、まずは入り口から見て北西突き当たりの部屋を目指す。今度は入り口からすぐ北東にある階段で2Fにあがり、北西突き当たりの部屋を目指す。1Fに戻って、入り口正面2コマ目のところに行くと、地下への階段が出現している。
地下に降りて、方角で云うとほぼ真北を目指す。でも道はささくれてます。
ここまでに鍵開けのスキルを持っていれば、宝箱から何かが入手できます。また、宝箱を開ける際は、必ずサファイアに占ってもらうこと。占って中身が分かっても、必ずHPを満タンにしてから開けること。棘が刺さったりします。罠外しを持ってれば安全ですが。
アンデッド(正しいモンスター名はアンデッドじゃないと思われるが、とりあえず戦闘中はそう表示されていた)に襲われているティフォンを助け、戦闘に終了するとシナリオクリアとなり、ティフォンがそのまま仲間になる。
ティフォンはアンデッド戦には全く役に立たないので、いっそ後ろに下がらせておいてもいい。

↓ 冒険選択

ガデイラ

<グレースを捜して> ターン制限無し

街道なので迷えません。普通に進めば5回も戦闘せずにクリアしてしまうでしょう。

↓ 冒険選択

ワンダ

<グレースを捜して〜ニバコリナへ> ターン制限無し

 街道なので迷えません。普通に進めば5回も戦闘せずにクリアしてしまうでしょう。
ニバコリナに着いた時点でグレースが仲間に入る。

↓ 冒険選択

ニバコリナ

<イスカンダリアへ> ターン制限無し

 街道なので迷えません。マップは3段階。
好戦的なモンスターが多少多いようなので、戦闘回数は増えるかも。
マハラジャを使っていなくても、普通に買い物を繰り返していればこのへんで「流通ランク」があがる。

↓ 冒険選択

エスカータ

<イスカンダリアへ〜その2> ターン制限無し

 街道なので迷えません。マップは4段階。
4人いれば戦闘もかなり楽なので、誰かひとりを順に休ませながら積極的に戦って行く方向で。
イスカンダリアに着いた時点でファーが仲間になる。グレースもファーもロクなもんを装備してないので、お金に余裕があれば装備品の充実を図っておきたい。
また、全員の武器を耐久力50以上にあげておくこと。

↓ 冒険選択

イスカンダリア

<ファロスの地下迷宮> ターン制限無し

 冒険選択で<ファロスの地下迷宮>を選択するか、町画面で<廃城>を選ぶと冒険に突入。適当に歩いていてもいつかは辿り着く。ターン制限はないので気長に。ただし好戦的なモンスターが多いので、残りLPに注意。
魔法使いを育てたい方は、トレジャースライム(赤)と戦闘すれば、結構な確率で魔道板を落としてくれるので、宝箱を開ける際にわざと失敗してみるのもひとつの手かも。
2Fで<何かの装置>を押すと、侵入者排除が作動してアンデッド系×2との戦闘になる。かなりLPを削られるので、マイスは下がらせておいた方がいい。戦闘に勝利してもう一度装置を押すと、1Fの隔壁が開く。隔壁の先に進み、フォートが見つかった部屋に辿り着けばクリア。

↓ 冒険選択

ロングシャンク

<フォートを救い出せ!> 66ターン(だったかな?)

 <ファロスの地下迷宮>をクリアすると、自動的にロングシャンクへ。フーガ屋敷炎上の報が届いた途端、冒険スタート。1Fでカギツルハシを拾い、2Fのフォートを無事に見つければクリア。モンスターは出てこないが、柱などが崩れ落ちて来る際にリールが発動。ダメージは小さいので、失敗しても大した事ではない。待機はしないこと。
クリアすると、ローラが仲間になる。

↓ ヴァフトーム・イスカンダール広場へ

ヴァフトーム

<レジナ・レオーヌ祭>

 イスカンダール広場に入るとムービー開始。
雑踏でフォートの少女を見つける。

↓ 再度イスカンダール広場へ

ヴァフトーム

<イスカンダールの神殿で> ターン制限無し

 再度イスカンダール広場に入ると強制イベントに突入。
イベントに突入した時点でマリー(聖廟の職員?)が仲間に入る。
聖廟にモンスターがいるのが不可解だが、好戦的なのは昆虫系くらい。大して戦闘することなく上がったり下がったりしている間に銀の少女を発見できてしまう。
銀の少女を発見したらクリア。
クリア後、銀の少女が仲間に入る。

↓ ロングシャンク・マイス工房へ

ロングシャンク

<マイス工房> 自動進行

 マイス工房に行くと、イベント発生。ミシェルが「ガントレットを外して欲しい」と相談に来る。ミシェルが仲間に入り、サドボスを目指すことになる。

↓ 冒険選択

ロングシャンク

<サドボスへ〜ガデイラ街道> ターン制限無し

街道なので迷えません。マップは3つ。
ミシェルはあまりにもLPが低いので、なるべく前線では戦わせない、ようにしておきたいところなのだが。

↓ 冒険選択

ツォロフェロ

<サドボスへ〜剣難峡〜> ターン制限無し

道程としては迷いようが無いが、罠も多く、ドラコラルヴァが異様に多い。単体なら無視できるが、昆虫系や獣人系など好戦的なやつらが一緒にいた場合は最悪。戦闘回数を少なくしようと思っても、いつの間にか回数が増えているだろう。せめてもの救いは技を閃き易いことか(苦笑)
ここでの最大のお約束は、LPを節約したいから、と云う理由でマイス及びミシェル・ファー・マリーなどLPの低いメンバーを隊列の後ろに配置しないこと(戦闘中に攻撃させない、と云う意味ではなく、「メンバーの並び替え」で行う配置)。絶対に後悔します。事実私は、クリア直前の状態でマイスの残りLPが1でした。まぁそれでも一回でクリアできましたが。
不安な場合は、サブイベントを先にやっておくことをオススメします。

↓ 冒険選択

セリン

<サドボスへ〜樹海〜> ターン制限無し

樹海の目以外は迷いようの無い道。樹海の目に入ったら、直前にあった看板の通りに進みましょう。

↓ 魔法屋へ

サドボス

<魔法屋にて> 自動進行

魔法屋に入ると、イベント自動進行。
この時点で冒険検索に<再びイスカンダールの神殿へ>が追加される。
が。
もしこのチャートの通りに進んできた場合どう考えてもイスカンダール神殿のボスに敵わないので、サブイベントを制覇していきましょう。途中で他のイベントを挟んでステータスに自信がある場合は、<再びイスカンダールの神殿へ>に。

↓ 冒険選択

ヴァフトーム

<再びイスカンダールの神殿へ> ターン制限無し

鍵のかかった部屋のあるフロアでウロチョロしていると、そのうち巨人(騎士団?)との戦闘に突入。HPは3000程度、LPは12。連携は繋ぎ難いが、最初の二人の攻撃でスタンさせることができれば3連携はコンスタントに繋げるだろう。

↓ 冒険選択

イスカンダリア

<ただ少女のために> ターン制限無し

二箇所ある制御室のスイッチを押し、全てのエリアの電力供給を100%にして昇降機に乗り「○」の階へ。
北西の部屋にテトラフォースがあるのでスキルパネルの変更を行い、念のために違うブロックでセーブ。
ちなみにテトラフォースの先の小部屋に入るとサタナキアとの戦闘になり、倒すと周辺の<階段のようなもの>を利用できるようになるが、他の階に行っても「行き」だけの一方通行階段なので使う意味は丸っきり無かったりする。テトラフォースを使う前なら外に出られるかもしれないが、やっぱり利用価値は低い。
南東の部屋に進むと後戻りできない連続戦闘になるので、再度装備品のチェックを。盾役のメンバーはライフ防御を重点的に。

<最終戦の傾向と対策>
完全ネタバレです。
「最終戦にどうしても勝てないよう!」と云う方のみ御覧下さい。
マイス編にしろ他の主人公にしろまだ最終戦に挑戦していない方は、ひとまず前情報無しで最終戦にぶつかってみることをおすすめします。



































































最終戦

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ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
LP14
LP10
LP8
LP6〜7
LP20〜23
LP6
LP9
LP5
LP6〜7

HP・LP回復無し、魔道板研究有

10. ファントム LP10〜13

HP4000程度。全身体防具のメンバーを盾にし、攻撃メンバーを入れ替えつつLPダメージを与え易い技で。HPが600程度あれば、力押しでもなんとかなる。

HP全回復・LP半分回復 魔道板研究有

11. カオスルーラー
  第一形態 HP9000〜10000 LP22
  第二形態 HP − LP16〜26
  第三形態 HP − LP11
  最終形態 HP7000〜7500 LP20〜21

敵の攻撃方法:カオスウェイブ(個人攻撃)、混沌の吐息(個)、ソードダンシング(個)、魔剣(個)、召雷(個)、トリプルゼロ(個)、バブルブロー(個)、異界の風(全体攻撃)、滅殺剣(個)、オーバーキル(全)など

最終形態になった時点で全員のLPが半分以下になっていれば、おそらく勝てない。最終形態になるとオーバーキルを使い始めるのだが、これが性質が悪い。オーバーキルをやられると、大抵の場合全員が1〜3ずつLPを削られる。最終形態は滅殺剣も連発してくるのだが、これもLPブレイクの可能性が非常に高く、複数人を場に出しているとあっという間に全滅する。
では、全滅しないために。
第三形態まではこれと云って攻撃力も高くないので、全員で力を合わせてHPを削り、LPを削る。攻撃3の回復2くらいで充分。
最終形態になったら、まずはLPの残っているメンバーから順に1人で攻撃×5、1ターン終わったら交代、1人で攻撃×5、交代を繰り返してまずはHPを削る。HPを削り終わったら、攻撃方法をLPブレイク重視に変えて同じように一人で攻撃させる。回復は一切必要無し、っていうか回復してもすぐに攻撃されてあまり回復の意味が無い。後ろで待機してる間の自動回復だけで充分。
こうすると1人に攻撃が集中してすぐに戦闘不能になるように思えるが、それでいいんです(爆)
と云うか、1人に攻撃が集中している時の方が回避技や盾の発動率が良い(ような気がする)ので、実際は「戦闘不能→レスキュー→レスキューした人が攻撃」と云う動作は皆無ではないが5人で攻撃している時よりもだいぶ少ない。
この「たった一人で挑む」を3ターン分ほどやったミシェルがLP3も残った状態で勝利を収められたんで、一度お試しください。
当然のことながら、主人公は全員が戦闘不能になるまで温存すること。
























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